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橋本 文典(はしもと ふみのり)公益財団法人安積歴史博物館 業務執行理事
  村田 英男(むらた ひでお)前業務執行理事 にインタビュー        

日 時:平成26年11月9日(日)、午前10時〜11時
場 所:安積歴史博物館

1.創立はいつですか。
明治17年(1884年)9月11日「福島中学校」として開校し、明治22年(1889年)「福島県尋常中学校」(現在の福島県立安積高等学校)として現在地に移転しました。

2. 安積歴史博物館となったのはいつですか。
安積歴史博物館は、福島県立安積高等学校の敷地内にある歴史的建造物(国の重要文化財 旧福島県尋常中学校本館)を利用した博物館です。昭和59年(1984年)に安積高校の創立100周年記念事業により博物館として整備、一般公開されるようになりました。
そして、平成25年(2013年)に公益財団法人になりました

3.館内をご紹介ください。
館内では尋常中学校から安積高校に至るまでの、130年を超える教育の歩みを展示。
作家の久米正雄、文学者の高山樗牛、歴史学者の朝河貫一など、同校出身偉人の業績、ゆかりの品などを展示しています。展示のほか、郡山地域の歴史と教育についての資料を収集し保存しています。また、文化講演の開催なども行っています。
建物はすべて木造で造られている洋風建築で、玄関部にポーチが付いた鹿鳴館風の様式です。創建当時のままに残り、技術者の息吹を感じる建物です。今ではなかなか見ることのない上げ下げ窓やローソク用のシャンデリア、軒先の鬼瓦など見どころが多く、木製の机には学生の落書きがそのまま残っているなど、当時の学生生活を偲ばせるものも良好な状態で保存されています。


4.復旧工事後の再オープンに寄せる思いは?
東日本大震災では、内部の壁がほとんど崩落し、建物の基礎部分がずれるなど大きな被害を受けました。私達もこの校舎で学びましたので思い入れは深いものがあります。
安積歴史博物館は公益財団法人として広く郡山市民の英知を集結してこの郡山市唯一の建造物としての重要文化財を守らなければならないと思っています。国の重要文化財ですから、みんなのものです。たくさんの方に見ていただける、そして活用していただける施設として継続していきたいと思います。
再オープンにあたり、原発被災地大熊町の方からグランドピアノをお借りし講堂に設置しました。
特に、合唱や同趣・同好の方々の練習や発表会等の場として活用いただければ市民の皆様の親しみも湧くのではないでしょうか。また、講堂だけではなく、小さい教室などもコミュニティースペースとして使っていただきたいと思います。
ご利用についてはお気軽にお問合せください。
たくさんの人が訪れ、さらに親しまれる安積歴史博物館になってほしいと思います。

●開館時間  午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
●休館日   月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)
      年末年始(12月28日〜1月4日)

●利用料金  ※( )内は団体料金 
      ・一般/300円(240円) 
      ・高校生以上/200円(160円)
      ・小 、中学生/100円(80円)
●展示室貸出し 文化芸術活動や撮影等一般に貸出しいたします。
      ※貸出しは有料となりますのでお問い合わせください。
       詳しくはホームページをご覧ください。

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柳沼 真行 株式会社宝来屋本店 常務取締役
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白石 清春 JDF被災地障がい者支援センターふくしま代表