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瀧田 勉(たきた つとむ) ハーブとスローライフの研究家にインタビュー

日 時:平成26年6月27日(金)、午後3時〜4時
場 所:NPO法人ウェッブストーリー

1.ハーブとの出会いは?
小料理屋を営んでいた両親の影響で、高校卒業後は東京の調理師学校へ進み、その後東京のホテルに勤務しました。そこで食材としてのハーブとスパイスについて携わりながら、もっと食を通して深く学びたいと思うようになりました。思えば、両親の作る料理とは、「野のもの」「山のもの」を取り入れ、また、薬味として上手く利用してお客様をもてなしていたものでした。ハーブとの出会いの原点とは、実は幼
少の頃から馴染み育った、両親の作る料理なのです。

2.ハーブについて教えてください。
ハーブは、気持ちを落ち着かせる時には「ラベンダー」、肌がかさついた時には「カモマイル」、熱っぽい時には「ミント」・・・というふうに、体を元気にする力を持っています。
ハーブというと“洋のもの”のイメージが浮かぶと思いますが、実は私たちの生活に馴染みのある“和のもの”もたくさんあるのです。
ヨモギやサンショウ・ショウガなど、野や山に自然にあり、何気なく食していたものが、実は薬味として添えることで薬効として活躍していたりします。
ハーブとは人の暮らしに密着した自生する植物すべてとも言えますので、その数は600万種類以上あると思います。私たちの暮らしに役立つ植物たちです。

3.どのような活動をされていますか。
ハーブの衣食住・ハーブとの暮らしを提案する活動をしています。
ハーブは何かと何かをくっつける接続詞。和のハーブをとりいれるなどして、もっと土着性をもたせないと、日本人の暮らしに溶け込めない。肉や野菜を主役に、ハーブを脇役にすると、食がホントに豊か
になるんです。
そんな素敵なスローライフを広めるために、ハーブやハーブ関連のセミナー・ハーブを使った料理、園芸などの教室を開催しています。
先日声を掛けて頂き開催した料理教室は、『おやじ株を上げよう!』と題した男性だけの料理教室でした。家庭にあるもので作れて、お父さんの自慢料理となるようなメニューを考えて出来たのが、「俺のバーニャカウダー」です。ハーブを使ったソースを作っている間にパンも仕込んでおきました。大好評な教室となりました。
このような教室開催の時は、せっかくの出会いの時間の中、楽しんで帰っていただきたいという思いでサプライズメニューも考えていくのですが、毎回喜んで頂けているようで大変うれしいです。

4.「ハーブとスローライフ」とはどのようなことですか。
“ハーブを取り入れた暮らし”をスローライフと意義づけています。“スロー”はゆとりと捉えます。
ハーブを嗅いで気持ちをリセットする、生活にハーブを取り入れていくことでゆとりを感じ、楽しめる生き方を提案しています。
これからも、もっともっと探っていきます。

5.今後の活動について教えてください。
言葉を言わない草たち・着目されない草たちを、素敵に見せたい。もっともっと今の活動を地に足を付けて、今後も熱くパワーアップしていきます。
また将来は、バーとカフェと薬局を合わせた「メディカルバー」のようなお店を開きたいと思っています。健康を提案できる、元気のない時などもふらっと立ち寄れる空間を創りたい。薬理効果が期待できる料理とお酒を提供し、薬酒としてのカクテルを飲みながら癒される場所として人が集まれたらいいなと思います。

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三田 眞理子 国際交流の会・かるみあ会長
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