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岩崎 大樹(イワサキ タイキ) NPO法人コースター代表理事にインタビュー

日 時:平成25912日(木)、午前1030分〜1130
場 所:
コミュニティスペース「ぴーなっつ」

.設立経緯をお聞かせください。

2007年ごろから郡山を拠点にNPOやボランティア団体等、市民による公益活動をサポートする「中間支援」の活動に参加してきました。営利団体でも同じですが、これらの団体の共通の課題は「事業と組織の安定」と「人材育成」です。私は多くのNPOの活動を見るなかで、若者の社会活動への参画の促進が、市民活動の発展と、誰もが暮らしやすい地域社会の実現に必要だと考えるようになり、社会的な人材の育成をするNPOをつくることにしました。
 

.現在はどんな活動をしていますか。

地域変革事業

若者が自分たちで事業を創出し、地域活性化していける土壌をつくること目的としている。現在は田村市の委託で「田村市復興応援隊」を実施中。

コミュニティスぺース運用事業 

学生も含めた2030代の若者を対象に、まちづくりやNPO・市民活動を知り、交流を深める場の創出をする。
郡山市の団体事務所と同じ場所にある「ぴーなっつ」と、福島駅前で「コミュニティハウスぽらりす」も福島大学の学生をスタッフに運営している。

キャリア育成事業

学生が多様な生き方に触れ、仕事や地域活動で主体性を発揮できるようにするためのプログラムを学校や地域に提供している。昨年は福島高校での復興に関する課外授業、2013年は南会津中学校とキャリア教育授業を行っている。
「田村市復興応援隊」の委託は制度は1年ごとですが、若者が地域改革の担い手になるためには数年続ける必要がります。継続的に受託し、きちんと成果がでるようにがんばっていきます。
また、最近は社会起業やNPOに関心のある若者が増えてきています。当法人では、積極的に社会にはたらきかけうとする若者から、普通の社会人、ニートやひきこもりなど自己肯定感の低い若者まで、多様な若者がそれぞれ主体性を持って刺激し合えるコミュニティをつくりたいと考えています。過疎地や大都市では素晴らしいモデルが生まれていますが、福島で地方都市のモデルを作れればと考えています。 

.活動を通しての課題等は何ですか。

これまで私たちの運営するコミュニティスペースに訪れた若者の数は数百名に及びますが、人の成長のプロセスは多様です。居場所として必要とする人もいれば、すぐに自分の進む道を見つけていく人もいますし、コミュニティになじめない人もいます。できるだけ、多様な若者が多様な関わり方をしつつ、社会に対する主体性を育んでいける場にできるよう模索しています。
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鈴木 光二 郡山市自治会連合会会長
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仁井田 穏彦 仁井田本家社長